【サッカー日記】全国大会常連高校との対戦にて思ったこと
全国大会常連の高校サッカーチームとの対戦が行われた1戦をみての管理人の感想。
あまり詳しく書くと、どこの県のどこのチームがばれてしまうためあえてぼかして書きます。
が
準決勝で先制、追いつかれ延長を迎えPK戦までいった我がチーム。
あと1歩のところでの惜敗により準決勝敗退、県新人戦ベスト4で終わってしまった。
全国大会常連高校の相手チームとの差がどこにあったかとすればやはり、全国大会のような大舞台でのゲームを行っている経験値の差かなとも思われた。
やはり伝統というか経験値というかそういうところは最後の最後で出てくる。
そんな試合のメンバーに選ばれ、スタメンで出場できたれんくん。
本当にいい試合だった。
PKも止めてた2本も。(後で聞いた話、読んでいたらしい)
でもいい試合だったで終わるのはいけない。
全国の切符への挑戦は後2回、この試合から何を学ぶか、どうすればいいのか。
きちんと修正しなければならない。
ゴールキーパーのポジションはそのミスが失点につながる、非常に大変なポジションだ。
全国へあと3歩くらい頑張ってほしい。